Mac BackUpをLink Station LS-VLで試す
まずは、NAS側の設定から。
NAS設定画面にadminにてログイン。 Macバックアップ用の共有フォルダを作成。 この時、Mac(AFP)にチェックを必ず入れておく。 |
その他タブからTime machineを選び、 先ほど作った共有フォルダで使用にチェック。 これでNASの設定は完了。 |
次はMac側の設定。 「システム環境設定」の「ユーザーとグループ」で ログイン項目を選択。「+」でNASの共有フォルダを認識。 これでログイン時に自動的にNASをマウントする。 |
「システム環境設定」の「TimeMachine」から「ディスクを選択」 すると、上記のようにMacBackUpが表示されている。 それを選択し「バックアップとして使用」 |
自動的にバックアップが始まった。 ストレージが変わったため最初は時間がかかる。 1時間以上は要した。 次回から1時間置きに自動で差分バックアップが取られる。 |
バックアップ中はデスクトップにTime Machineバックアップの アイコンが表示される。終わると消える。 |
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