左がiPhone5 右がiPhone4Sです。
サイズが変わりましたね。
薄く長くなりました。
軽くなったのは意外でしたね。
画面は16:9の4インチになりました。
iPhone5の対応周波数は以下の通り。
- GSM model A1428*: UMTS/HSPA+/DC-HSDPA (850, 900, 1900, 2100 MHz); GSM/EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz); LTE (Bands 4 and 17)
- CDMA model A1429*: CDMA EV-DO Rev. A and Rev. B (800, 1900, 2100 MHz); UMTS/HSPA+/DC-HSDPA (850, 900, 1900, 2100 MHz); GSM/EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz); LTE (Bands 1, 3, 5, 13, 25)←au用
- GSM model A1429*: UMTS/HSPA+/DC-HSDPA (850, 900, 1900, 2100 MHz); GSM/EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz); LTE (Bands 1, 3, 5)←Softbank用
LTEにも対応、au Softbank両方のLTEに対応しました。
DC-HSDPAに対応したため、ソフトバンクのULTRA SPEED
最大下り42Mbpsにも対応!?。さらに、
HSPA+にも対応しているのでULTRA SPEED 下り最大21Mbpsも対応!?。
ただし、auと比べてどこまで繋がるかどうかは怪しい。
HSPA+はHSPA基地局とも互換のはず…
しかし、落とし穴が。iPhone5で対応する周波数は
850,900,1900,2100MHzなので、上記ULTRA SPEED は両方とも
1.5GHzだったと思うから、たぶん非対応!?
ということはプラチナバンドを待つしか無い。
今までの3G回線2.1GHzは使えると思うが…プラチナバンドは当分先の話。
当面は3Gハイスピードに期待するしか無いか。
auでもCDMA対応、WIN HIGH SPEED対応となったため、
下り最大9.2Mbpsに対応。こちらは即サクサクであろう。
Wifiは5GHzが追加された。
これで家でのネット環境はサクサクさ! |
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