iPad 2 3 4 防水ケース

現在お風呂で録画番組を鑑賞するために、
iPad2を防水ケースに入れて使用しているが、
この度、ipad5を購入したため、
新たに防水ケースを新調することにした。
これである!

LIFEPROOF Apple  iPad2/3/4用
防水防塵耐衝撃ケース LifeProof nuud for iPad ブラック
並行輸入品としてAmazonで販売していたので購入。
今使っている防水ケース
(サンワサプライ 防水ハードケース iPad/iPad2 PDA-IPAD313)の問題点は、
いちいち脱着しないと充電出来ないこと。
また、iPadガラス面とケースのビニール面がくっついて、
画面が見にくくなること。
今回購入したのは、iPadをケースに入れた状態で充電が出来るもの。
しかも、iPadのガラス面をむき出して使用するため、
画面が見づらくなることはない。
つまり、上記ケースの全面部にはなにもなく、
iPadガラス面の渕をゴムパッキンで覆い、
水の浸入を防ぐという仕組みである。
裏面はビニールシートで覆われている。
防水+防塵となっている。

このケースは上下に2つのパーツに分かれるのだが、
その接合部は全周で、非常に硬い(はめづらい)
グーでバンバン叩きながらでないとはめられない。
よって、一度はめたら外すのにも一苦労。
説明書ではコインを差し込んで捻ると外れる。
と書かれているが、絶対に外れない。
マイナスドライバーでこじ開ける必要がある。
プラスチック部分が壊れるんじゃないかと思うくらい。

テスト用の板をはめた状態で、
水たまりに3分以上沈める。
その後、水気を奇麗に拭き取って、
ケースを外す(苦労しました)
パッキンから内側へ水が浸入していなければ成功!
充電部分にも侵入無し!
(大丈夫でした)
これがiPadの身代わりになる板
いきなりiPadを装着して試さないこと!
これが重要である。
なにせ日本製ではなく、よく見るとバリも多い。
本当にこんなんで防水出来るのか心配である。
だから、付属のiPadと同じようにセット出来る、
プラスチックの板で試してから実際のiPadに装着すること。
ということが説明書には書かれている。
いよいよiPad2を装着。
実際に水に沈めるのは怖いのでやめておこう。
浴槽に落とした時、真の性能が試されるであろう。
説明書が付属しているが、英語である。
絵も多いので分かると思うよ。

説明書の中身。


ケースにはめた後は図の部分から充電できる。
わざわざ外さなくてよい。
水は浸入しません。
電源ボタンが固すぎて効かない。
よって、「設定」「アクセシビリティ」の
「Assistive Touch」をONにしておこう!

音量ボタン、ミュートスイッチは効きます。
ホームボタンもOKです!





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