SBは下取りプログラムしたくないらしい


さて、今回のiPhone5への機種変更は
ソフトバンクの店舗で手続きしたのだが、
SB驚きの手口が発覚した。
それは下取りプログラムのことである。
店員はそのことについて説明する際にこう言った。
店員「下取りプログラムは使用されますか?」
俺「はい」
店員「ほとんどの方はこれを使わず、
家族キャンペーンを使われますがいいですか?」
俺「別にあげる人もいないのでいいです」
店員「あげる必要はありません。自宅にWifi環境があれば
iPod touch見たいに使用出来ますよ。皆さんそうされます」
俺「要りません、その必要は無いですから」
店員「でも、大抵は皆さん家族キャンペーンを使われますよ
もったいないからって言われますよ」
俺「だから要らないって言っているでしょ」
店員「下取りに出された場合、厳しい審査がありまして、
端末を送ったはいいものの、動作が完全ではない場合、
本体は返ってきませんし、支払いもありませんよ。
他で使うことを前提に引き取るのですから」
俺「あの。下取りは出来るだけしないように言われているのですか?」
店員「そんなことはありません、事実を述べているだけです」
俺「そんなリスクがあるという規約がどこかに書かれているのでしょうか?」
店員「ありませんが、そう言われていますので…」
俺「…(心の中で、言われてんじゃん)」
俺「もし、それが本当なら出るとこでさせていただきますのでいいです」
店員「別にお客様の端末の状態ですと問題ないとは思いますが・・・」
(少し弱腰になってきた)
俺「下取りプログラムでお願いします」
店員「本当によろしいのですね」
俺「ハイ」
などという非建設的なやり取りがあった。
よほど払いたくないのであろう。
それとも本当にいちゃもん付けてきて動かないから還元しませんとか
いう方向で動いている可能性もある。
まぁそんなことしたら大問題だからな。

佐川用の伝票を貼ってある封筒に手続き同意書と本体のみを入れて
着払いで送るというもの、機種変更から10日以内に送らないといけないらしい。

コメント

  1. 家族キャンペーンは新規に回線契約を起こすから、純増に貢献できるんだよ。基本回線をMNPなどで解約するとキャンペーン即打ち切りで課金されるし、もちろんキャンペーン回線の解約で違約金が発生する。それを嫌がって皆2年間我慢して使う。ところがどっこいキャンペーンは開始月がずれる為、基本回線より遅れて解約可能月が来る。で結局もう2年使う羽目になる。と言う仕組みです。
    どう考えても下取りするより儲かるw

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  2. 百歩譲って、もし、厳しい審査で下取り出来ませんってなって、端末戻ってこないっておかしくね?
    大々的に下取りキャンペーンって歌っていながら蓋開けたら、なるべく下取りしたくない行為されると、はぁ~?って思うわな。
    ある意味、遠回し脅しに近い。
    同じ思いしてる人、何人もいるだろうしネットの書き込みで、多少叩かればいいんだ!!

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  3. 理不尽な下取りキャンペーン、他のネットの書き込み見たら改訂されたみたいな書き込みも
    買い取り不可になった場合、郵送にて戻ってくるらしい。
    ただ、書き込みの日付が先月27日になっていたが、ショップに寄って時間差あるの?それとも、確認不足?ん~わからん。ガセネタか?

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    1. 普通は戻るわな…店員がアホなだけでしょ。

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