sensu solo 絵筆スタイラスペン

さて、絵でも描いてみようか！

と思った時、画材を揃えるのが面倒。

手も汚れるし、手っ取り早い方法は？

そう、iPadで描こう！

ペイントアプリはいろいろあるが、

いくつか試してみて一番良いと思ったのがこれ。

水彩画に適している。

レイヤー対応しているし、

水でのぼかしまで出来る。

描画の際のペンの太さも幅が広く選べる。

色も当然細かく設定できるし、

自分好みのペンの登録もできる。

ただし、本物の水彩画の筆使いはできない。

特に木を書く際は難しい。

スライラスも滑らかに動く筆状のものが良いため、

これを選択。

前バージョンのsensu brushは収納の際、

毛先を巻き込み毛先が折れやすかったが、

今回は上記のようなキャップへ収納する。

長さは長くなったものの、毛の巻き込みがなくなった。

毛先の感じ。

ただし、毛先だけでは感知せず、

根元まで押し付けて使う。

以下、Pen & Incとsensu soloで描いてみた。

水彩画は学生だった頃以来描いていないが、

まぁまぁ描けるもんだね。

まぁこんな感じでかけます。

もっと水彩画慣れしている方はうまく描けるでしょう。