Touch Wand M100-type

久しぶりの投稿である。
仕事が忙しく投稿をサボってしまっていた。
さて、今回は静電容量式タッチパネル専用ペンのご紹介。

普段愛用しているのはタッチワンド TWD002SS。
ペン先が毛のようになっており、書き心地は抜群。
下記写真の下がTWD002SS。
しかし、柄の部分が短いこととペン先がむき出しになる
ことが不満であった。
そこでタッチワンドのサイトを覗いてみると
毛先が収納された上に、柄の長さも少し長くなっているもの
が販売されていたため、購入(上記写真の上)。

これがペン先を収納している状態。

引っ張ると2つになる。
上記パーツの下側から毛先が出てくるが、
バネ式であり、手で持っていないと勝手に引っ込む。

これをキャップ側に差し込んで行くと
毛先が出たままキープされる。

タッチワンドからはTWM-002BKという
毛先をキャップへ収納できるタイプのものがあったが、
キャップに収納した際、遊びがありカタカタと
音がして使いにくいというレビューがあった。

今回のM100-Typeは一切ガタつきはなく、
品質が良い。

以下、神アプリMeta Mojinoteを使用して
下記心地をテストしてみた。
総じて合格である。
ただ、欲を言えばもう少し柄が長い方が書きやすい。
同社新商品Premium (TWP-501BL)の毛先が収納できれば
いいのになぁ...



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