Mac mini 開梱の儀

ついに来た!自宅PCをMacへ!

相変わらずシンプルなパッケージ

中身もシンプル。
ディスプレイ接続用にHDMI - DVI変換アダプタが付属する。
HDMIで接続しても問題ないが、
気のせいか、気持ちDVI接続の方が文字が読みやすく感じる。

無事接続、セットアップ完了。
BootCampでWin8も入れてみたが問題ない。
ただし、FusionDriveの場合、Win側ではその恩恵は受けられない。

本体天井は結構熱くなる。
音はほとんど無し。静かである。

ディスプレイの文字が見づらいと感じたら、
「システム環境設定」「一般」
滑らかな文字を使用のチェックを外してみよう。
多少見やすくなるかもしれない。

私が使用しているディスプレイは
RDT232WXだが、シャープネスの設定を60%くらいがちょうどいい。
Fusion Driveは速い!
ログインまで数秒である。
まるでSSD搭載のようだ。
BootCampでWin8を入れているが、
明らかに起動スピードとアプリのサクサク感が違う。
BootCampしたWin側のドライブにはFusion Driveの
恩恵が無いから仕方ないが、
Win8は何もかも遅くてイライラするほど。
通常のHDDがこんなにストレスに感じるとは…
進化になれることは良くも悪くもありますな。
常用はMac OS Xなので良いのだが…


コメント

  1. お、もう届いたのね。
    大容量のNAS買った?miniもTimeMachine使うんでしょ?
    3T位のが要るんちゃう?

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    1. MBAのは外付けHDDへ変更したんだが、さすがにこれはそうはいかないよなーと思ってる。でも今は何もしていないねw。いくつもNAS増やすのも面倒だし最初から3Tくらいにしておけばよかったかな・・・

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