V36後期スカイライン 親水性コーティング試す

黒の車に対して、超撥水性のコーティングをかけていたが、
思うように水と汚れを弾いてくれないうえに、
雨ざらしの駐車場のためどうしてもウォータースポットが目立ってしまう。
さらに、雫による日焼けも気になるため、
ENEOS(元JOMO)のスタンドで親水性シランコーティングを
試してみることにした。施工後の感想は後日記載しよう。
施工の技術者によって仕上がり具合がかなり左右されるが、
今回お願いするのはCAR BEAUTY PROで認定を受けた方に
お願いした。もしも納得がいかない場合は、別の信頼できる
値段もそこそこする所へお願いし、料金を請求できるまで交渉済み。
ここで、コーティングする際に気をつけなければならないのが、
最初に行う磨き処理。細かい洗車傷や汚れを取り除くために
バフみたいなもので磨いていくのだが、下手くそな人がやると、新車が傷だらけに
なって返ってくることがある。上手い人だと、細かい傷もきれいにした
上で光沢のあるコーティングがかかり、高級外車の輝きになる。
(もっとも後者が常識の範疇なのだが・・・大抵は下手なコーティング屋である)
一説によると、親水性にも善し悪しがあり、
濡れている状態での拭き取りが重く面倒らしいが、
ほぼ洗車は手洗いでまめにGSへ依頼する私としては関係ない。
それよりも日々綺麗な状態で保てるほうが重要である。
実際どれくらいもつかとその効果も試してみたい。

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